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お手軽で効果的な経費削減法!LED照明の導入のメリットと選び方とは?(オフィスの直管蛍光灯のケース)

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競争が厳しい現代社会の企業において、オフィスの経費削減は非常に重要な問題です。企業の経費削減の方法は数多くありますが、もっとも手軽で効果的な方法がLED照明(LED蛍光灯)への交換です。かつて、LED照明は非常に高価なものでしたが、現在は技術革新により大幅に価格が低下し、導入が容易になりました。
LED照明は多くの利点が認知され、2009年以降は毎年前年の2.5倍以上にシェアを拡大しつつあります。また、内閣府目標として、2020年にはLED照明導入率100%の達成が掲げられており、補助金の助成といった導入の推進が行われています。
LED照明のメリットは寿命が長いことや低電力で低コストになることなどがあげられますが、ほかにもメリットはあるのでしょうか? オフィスへの導入を検討している方に向けてLED照明の具体的なメリットや選び方について紹介します。

LED照明に変更するメリットとは?

ランプの交換に関するコストが削減できる

LED照明は白熱電球や蛍光灯より寿命が長く、交換電球数の削減や電球ひとつあたりの費用対効果が高くなります。また、電球交換の人件費や保守管理費も削減できます。

消費電力が少ないので、電気代が低く抑えられる

LED照明は従来の白熱電球や蛍光灯よりも消費電力が少ないため、電気代を低く抑えることができます。(注:エネルギー消費効率が高くても、全光束(明るさ)が大きい場合は電気代が高くなるため注意が必要です)

CO2排出量が少なく、環境に優しい

LED電球はCO2排出量が少ないだけではなく、水銀といった有害物質を使用していないため、廃棄する際の環境負荷が少ない設計になっています。

明るさの変更やスイッチのオン・オフによる負荷が軽減できる

調光器対応型のLED照明の場合に限りますが、明るさを変更することができます。また、スイッチのオン・オフによる負荷がないため、寿命が短くなることがありません。

絵画や写真などの色あせを防ぎ、虫も寄り付きにくくなる

LED電球は紫外線が少ないため、オフィスに飾られている絵画や写真などの色あせを減らす効果があります。また、虫を誘う波長を出さないため、虫も寄り付きにくくなります。

目に優しい色が選べる

LED照明は光の色が単一の白熱電球とは異なり、光の色は3種類、広がり方は3種類から選べます。そのため、オフィス導入の際に使用場所に合った目に優しい色を選ぶことができます。

熱量が少なく、暑さを感じにくい

LED照明はエネルギー効率が良く熱量も低いため、夏の暑い時期も照明による暑さを感じにくくなります。

点灯が早い

LED電球は通常の電球よりも点灯が早く、寒い場所でもすぐ点灯します。

LED照明の選び方(直管蛍光灯の場合)

LED照明の導入メリットがわかったところで、次は、選び方のポイントについて紹介します。

LED照明への交換方法の選び方

LED照明器具の選び方の前に、まず白熱灯からLED照明への交換方法を選ぶ必要があります。交換方法には、既存の照明器具のままランプのみを交換する方法と、照明器具全体を交換する方法があります。

既存の照明器具のままランプのみを交換する方法は、内装工事不可の賃貸契約オフィスでも簡単にLED照明に交換でき、費用対効果も高くなります。しかし、既存の安定器やソケットに接続し続けると劣化により自然発火の発生や照明器具が落下する危険性があります。

照明器具全体を交換する方法は、安定的に長寿命なLED照明を使用できます。ただし、電気工事が必要なうえ、天井への負荷を考慮しなければなりません。

LED照明の光の色の選び方

LED照明は従来の蛍光灯とは異なり、照明の光の色を選ぶことができます。LEDメーカーは主に、

  • 青っぽい光の「昼光色」
  • 自然光に近い「昼白色」
  • オレンジがかった光の「電球色」

の3種類を発売しています。選び方としては、オフィスでは働きやすい「昼白色」、応接室はダウンライトを使用した温かみのある「電球色」などと、設置場所を考慮するとよいでしょう。

LED照明の明るさや配光角度の選び方

LED照明の選び方の最後のポイントは、照明の明るさや配光角度です。床から遠い位置にLED照明を付ける場合は、より明るさを強くする必要があります。また、配光の角度も部屋全体を均等に照らすタイプや、狭い角度でピンポイントに明るく照らすタイプなど種類が豊富にあるため、配置場所に合う配光角度を検討しましょう。

LED非常灯の選び方

現在の建築基準法では、非常灯は「白熱灯」と「蛍光灯」のみに規定され、LED照明は使用できません。しかし、建築基準法に基づく「国土交通大臣認定」のもののみ、LED非常灯が使用できるようになりました。ただし、非常灯はランプだけをLEDに交換できず、照明器具全体の交換が必要になります。現在では、つり下げタイプや埋め込みタイプなど、さまざまなLED非常灯が発売されているため、自社オフィスの内装に合った非常灯を選ぶとよいでしょう。

コンサルに依頼する方法も

LED照明導入は経費削減のみならず、環境保全や社員の健康維持など、さまざまなメリットがあります。しかし、実際に導入するとなると、LED照明は多数のメーカーがさまざまな商品を販売しており、どれを選ぶべきか判断に迷うかもしれません。そのような場合は、LED照明のようなオフィスの経費削減サービスを提供するコンサル会社に依頼するのもひとつの方法です。
コンサル会社へ依頼することは、少しハードルが高く感じるかもしれませんが、プロへの依頼はLED照明の導入までの時間が短縮され、人件費や電気代を大幅に節約できる利点があります。また、LED照明の選定から施行までを一括依頼できるうえ、オフィス機器の見直しやオフィス空間の最適化など、LED照明だけではない経費削減方法が見つかる可能性もあります。

LED照明へのシフトは、地球環境や労働環境への配慮にもつながります。まずはネットや口コミで「これは」と思うコンサル会社に見積もりを依頼し、プロの力を上手に利用しながらLED照明を導入してみてはいかがでしょうか。

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